真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

感謝状を書こう2

このブログに向かって手かざししてますか? 私は相変わらず明るく楽しく生きています。

ちょっとした奇跡が起きたので、とある神社にお礼状を書きました。
書いているときも前回と同じように雑念がわいてきます。
unlearn-mahikari.hateblo.jp
「こんな手紙を出したら変に思われる」「迷惑だからやめた方がいい」と。
今回はそれほど邪魔には感じませんでした。

手書きは苦手ですがなんとか書き上げて、すてきな記念切手も貼りました。

勤め先では事務員さんに郵便物を渡しておくとお昼頃に郵便局に持って行ってくれます。無事感謝状が発送されて一安心。

その日はお昼休みにぼーっとしていると、なんだか脳裏にアマツノリゴトが聞こえてきてしまって「うるさいなあ、真光がなんかしてきてるのかなあ」と思いました。

午後に変なクレーマーが来てその対応でものすごく疲れました。このこと自体もそうですが社内の人間とも一悶着あってカッカと怒ってしまいました。

次の日の昼休みに「あ、今お手紙届いたのかな」という気持ちになりました*1
その日もなんだか脳内のアマツノリゴトがうるさいです。

ようやく疲れと怒りが収まってみると、あのクレーマーが来た日は思い返すと変でした。いくらなんでもというくらい悪質でしたし、こういう変な人はそんなに来ません。社内のことも、「いつもだったらあの人はこんな冷たいことしないのにおかしいな」と思いました。一つ一つのできごとに違和感があるのです。

うしおさんとそのことを話すと「おそらく真光が感謝状に対して妨害をしたんでしょう」ということでした。
「でも、トラブルが起きたのは郵便物投函した後だよ」
「誤差の範囲だね。お伊勢さまに行くときも、終わってから病気になったじゃない」
「誤差が大きすぎない?」
「真光の邪魔が追いついてないんだよ。後手後手に回ってるからこっちが有利だよ」

前回は手紙を書いた後の妨害は特になかったのですが、やはり神社に対してお礼を述べるというのは真光的にものすごく嫌なことのようです。

みなさんも神様からおかげをいただいたら書面にしたためてみるのもいいかもしれません。

unlearn-mahikari.hateblo.jp

*1:根拠は特にありません。