真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

感謝状を書きましょう

とある方に危機を救っていただきました。思わず涙あふれるほどに感謝をしたのでせめてお礼状を書くことにしました。
文面を考える間も「こんなことするなんて無駄だよ」「陰ではお前の悪口を言っている」「あいつら高給取りなんだからそんなの書かなくていい」「気持ち悪いと思われる」などの雑念が思い浮かびました。必死とも言えるほどの雑念が聞こえてきました*1

「ああ、これまた真光がじゃましてるんだな」と思いました*2

真光が本当に嫌がることは、真光への批判ではありません。正しいことをすると真光は嫌がります。善行をして真光に正しく嫌がらせをしましょう。

最近人に感謝してますか?
面と向かって言うのが恥ずかしかったら、付箋でも十分です。ありがとうの気持ちを伝えてみましょう。

*1:実際に他人の声が聞こえている訳ではありません。心の声です

*2:すごーい! 真光さんは本当に感謝が嫌いなフレンズなんだね