真光小咄
真光信者のDさんは長年信仰を続けてきました。道場長や幹部の言動があまりにひどく、ずっと耐えていましたがついに限界を超えてしまいました。
検索しているうちに真光の洗脳テクニックを知り、インチキだと気づき脱会しました。
真光でさんざんな目にあったDさんは考えているうちに「神も仏も人間の生み出した妄想にすぎない」という結論に至りました。神の名を借りて好き放題の幹部たちの顔が忘れられません。
「神も仏もいない、脅して金儲けしてるやつばかりだ!」
真光のことを熱心に信仰していたCさんは、無神論者になりました。
そんなDさんの様子を見て真光の神は満足しました。
真光は正しい神と信仰心を嫌い、信者に避けさせます。せっかく真光をやめても無神論者になってしまっては真光の思うつぼです。