真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

戒告

真光小ネタのお話。

真光において不幸現象は戒告と言われています。
霊が何らかの訴えを気づいてもらうために不幸を起こすのだそうです。
例えば、真光的に正しい先祖の祀り方をしてほしいから祟って病気や家庭不和を起こすなどです。

その考え方の正誤は横に置きます。

「戒告」の本来の意味は失態や過失に対して戒めること。
経営者が従業員に対して出すものです。

光玉氏は会社をやっていたことがあるんでしたね。
こういった言葉一つ一つにも本人の人生や経験が現れるのです。