真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

真光の役割

一つだけ真光が役に立つ場合があります。
信者である私の妹はいわゆるサイコパスだと思います。情や良心や共感というものが生まれつき欠落しているのです。そういう人間にとっては真光は、カタにはめると言えばいいのか、枠にはめることで犯罪者になることを防ぐ効果があるとうしおさんが言っています。

妹の夫は気弱で思考停止しているタイプで、妹に虐待されています。

以前実家に行ったとき、妹とその夫がいました。妹は夫本人が目の前にいるのに笑い物にしました。それは親しい仲だからこそ許される軽口だとか、悪口の体裁をとったノロケなどでなく、単なるいじめでした。さすがに彼も腹が立ったようで言い返していましたが、その怒りは妹には伝わらないというよりも考慮する価値がないような扱いでした。

私はぞっとしました。人の皮をかぶった何かを見ているような気持ちでした。

うしおさんは「旦那さん、いつか妹さんを刺すかもしれないね」と言っていました。夫を虐待するタイプの女性は真光に多いのでしょうか?
教祖が変われば信者の雰囲気も変わります。うしおさんが言うには二代目のカラーでこうなったようです。