真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

ご神木

大きな木の周囲にはたくさんの参拝者が群がっていました。

ご神木は基本的にみだりにさわってはいけないのですが、そこは願いの叶う名所として触ってもよいと書いてありました。

木の肌は多くの人が触れたせいかすり減り、皮がはげて生肌が露出していました。

ご神木に触れるとパワーが流れ込んできて、涙が止まらなくなりました。

美術館のようなところがあって創建に至るまでの細かい歴史が絵画の連作で展示してありました。

昔話はシュールですねぇ。