戦国武将の神さまの話が多いですね。
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数年ぶりに、少し遠いところの戦国武将に参拝して、ご挨拶を致しました。
ちょっとした奉告があったのです。
境内に入る直前くらいに、唐突にうしおさんが猪木の話を始めました。
「猪木は何でも、お任せしますって言ってた。古館とかが色々アイディアを出しても、特に否定せず何でも受け入れていた」
「なんでそんな話を唐突にするのかなぁ」と思っていました。
この戦国武将は懐が広く、近臣のアイディアを割となんでも受け入れて、許可を出していたそうです。
「なんでも受け入れるということは、メンタルがプロレスラーだね」という話をうしおさんとしました。
多分、私の奉告にもGOサインを出してくださったことでしょう。
さて、もう一人別の戦国武将にも参拝しましたが、うしおさん的には
「『なんで信長の野望で俺を使わないの？』っておっしゃってるよ」
とのことでした。多分そこしか接点がなかったんでしょうね。
かなり昔の話なので完全に忘れていました。
信長の野望、普段は農地開発や街道整備、同盟工作などの内政がメインで割と地味なシミュレーションゲームです。
経営者になりたい人には面白いと思います。
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