真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

不審者遭遇

不審者に遭遇しましたが特に何もありませんでした。

公的な団体名を名乗りながらその制服を着ておらず、ちょっとおかしい感じの人で、カルト信者のような雰囲気がありました。
母と会う前日だったので、多分邪魔しにきたのでしょう。
人の念の漂う嫌な感じでした。

うしおさんは、私が出ていく夢を見て悲しくなったと言っていました。
私は意外と勝負運がよく、最終的には真光に勝利しています。一時的には不利になったりつらい思いをしたりしますが、それを糧に成長しています。

そういう事情もあって定期的にうしおさんから先に崩していこうとしているようです。
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」とはよく言ったものです。

母と会うのはずいぶん気が重くて考えないようにしていました。
うしおさんから、「お母さんの信仰心が強くなっているから会いたくないんでしょ」と言っていました。
「ますます嫌だなあ」と思っていましたが、気づいたことがあります。
逆に考えると、真光にとって私が母と会うことは邪魔したくなるぐらい不利なことということです。

つまり真光は私のことを恐れているのです。私がそれだけ強くなったという事です。
真光のおかげで真面目に宗教の勉強をしたり、寺社巡りをしたりするようになりました。
unlearn-mahikari.hateblo.jp
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真光との苦闘の末に苦手な長期戦に慣れてきたり、人々への感謝を言葉にしたり人を思いやるようになりました。
真光のせいで苦労はしても、私は真光のおかげで成長できているのです。
もはや感謝するのみです。
ありがとう真光。
「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」とはこのことですね。