ユダヤ・キリスト教の神、ヤハウェは人間を作りましたが失敗したなあと思って滅ぼそうとします。
ノアの箱船が有名ですね。
真光においても神様が人間を作ろうとして失敗してしまい、それでできたのがサルや馬と言っていた気がします。
(毎度ながらよく覚えていないので、間違っていたらすみません)
うしおさんが、「それは初代が飲み会でその話をして、どっかんどっかん受けたんだと思う」と爆笑していました。
そんなわけで教典に加わったとしたらおもしろいですね。
サルは人間に似てるのだから分かります。
なんで馬? と疑問に思いました。
軍人だから馬が身近だったのかな? と思ったら落馬で入院してましたね。
こうやって読み解いていくと、教義もおもしろいですよ。
うしおさん的には「初代からはあまり自己愛性パーソナリティ障害っぽさは感じられず、二代目の方がそういう感じがする」と言っています。
もはや真光への憎しみがほとんどないので、私は「光玉氏自体はけっこう気のいいおもしろいおっさんじゃなかったのか説」を提唱しています。
光玉氏ご本人も神格化され過ぎたことに対して「なんかもやっとするなぁ」と思ってるかもしれません。