教典の何かで「カミムスビ」という単語があったような気がします。唱えている当時はまったく意味が分かりませんでした。真光ってあまりこういう唱える呪文の意味を教えてくれない気がします。
元ネタは神道で、古事記では
古事記・日本書紀で世界の創世を語る一番最初のお話に登場します。
古事記では、神々の世界の
ちなみに日本書紀は同じような話の異説を色々収録しているので、神様の現れる順番や名前や登場するかしないかがちょっとずつ違います。
日本書紀本文で最初に現れるのは
教典は捨てたので手元にありませんが、漢字表記がわかれば古事記と日本書紀どちらが元ネタなのか、あるいは混同しているのかが分かると思います。