真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

真光の正体は二代目

真光の神とされるもの

「真光の正体は二代目そのものじゃないか?」と思いついてうしおさんに聞いてみました。

「真光が、それは調べないでくれと言ってる。(真光の意志が)飛んでくる。すごい嫌がってる気配がする。これは逆に、調べた方がいいと思う。ソースがないから考察するしかないけれど、するだけで嫌がる。こんなに嫌がってる気配は初めてかもしれない」

根拠はこのうしおさんの発言のみです。
さて、根拠はないなりに考えていきましょう。

真光の特徴は、人を苦しめることです。

unlearn-mahikari.hateblo.jp
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うしおさんの感覚だと初代はそんなに悪いやつではなくて、二代目から医療否定や、苦しみに感謝などの教えが強くなったと言っています。
光玉氏の教えはしょうもないオヤジギャグばかりです。貴金属をつけて、愛人作って妻子に捨てられるという、欲深くてしょうもない昭和のおっさんです。人を苦しめて喜ぶタイプには思えません。

一方二代目からは人の情というものを感じません。
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高丙文さんのブログを読むとうちの妹にそっくりなタイプの女性がけっこういるんですよね。外面がよくて夫を搾取・虐待するような妻が。

おそらくこれは教祖のカラーが影響してるのだと思います。
二代目がどういう人間なのかは分かりません。毎月の「ご教示」を読んでいましたが学校の先生の話並に退屈なだけで性格はよく分かりませんでした。
自分が現役信者のときには扉に書かれている「寸教」が好きでしたね。あれは光玉氏の人柄に(二代目よりは)温かみがあったと思います。
愛人という立場柄なのでしょうか。二代目が男性に恨みを持っていたように思えます。だから女性信者たちが男性を虐げるのです。二代目にとっては復讐ですが、男性たちにとっては単なるとばっちりです。

教祖の持ち味で教団の方向性が決まるのです。

初代は霊感も何もないただのおっさんです。二代目は一斉手かざしでバタバタ人が倒れるような霊力がありました。彼女が真光のご本尊になってもおかしくありません。

おまけ:教えてうしおさんのコーナー

「二代目は初代のこと好きだったのかな?」
真田丸淀殿みたいな感じ。最初は少しは好きだったかもしれないけど、単純な初代を利用したんだよ。そう考えると初代は哀れ」
「二代目はどんな気持ちで初代を支えたのか?」
「支えるというか、彼女が若いときは勉強のようなもの。自分の霊力に気づいたんだよ。自分の実力に途中で気づいて、悪い霊力を磨いたっぽい」

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