真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

一路順風

心身の不調

試験前の一月以上前からメンタル不全で体調も崩していました。あまりにも前からだったので試験が原因って気づきませんでしたねえ。
最初はなんでもかんでも真光のせいにするのはよくないなと思っていましたが、よく考えたら弱みにつけ込まれなかったことがなかったですね。
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つまり私が神道の勉強をするのは、真光にとってすごく嫌なことだということです。だから邪魔が入るのです。

私が苦しみ続けることにうしおさんもひどく悩んで、うしおさんまで体調が悪くなりました。

そんなわけでお寺で花を見て癒されようということになりました。
話の流れ的には学問の神様に参拝するつもりでしたが、時間がないので見送りました。せっかく近くまで行くのに残念です。

何年か前に行ったことのあるお寺でしたが、場所がよく分からないのでナビアプリで行きました。お寺まで後少しというところで神社を発見。
「おっ、これは呼ばれたな」
と思って車を停めました。
「こんなところにあの神社が分祀されてる」
神社検定を勉強していて困ることがありました。近くにある神社や行ったことのある神社は頭に入るのですが、ご縁のない神社はなかなか覚えられないのです。ここはそういうなじみのない神社でした。
試験の手助けをいただいたようです。
意外と「この辺にないなあ」と思っていても小さなほこらが勧請されていたりするんですよね。地図に載ってないし、地元の人間も知らないような場所にあったりするんですよ。

長い参道を抜け、暖かな日差しは清らかでした。社務所は新しく建て替えたばかりのようです。いい感じのおじいさんに御朱印帳を預けて手水を取ります。ご祭神を確認し、テキストで勉強したことを思い出しながら参拝しました。
看板を見ると謎のお祭りが色々ありました。「これは古来の祭りで、新たな神様と地元の風習が習合したんだろうなあ」と思いました。勉強したからわかることもあるのです。

本殿参拝の後、うしおさんが「あっちが呼んでるよ」と言いました。
社務所の横の通りを回っていくと祓戸(はらえど)がありました。ほこらのようなものに注連縄が張られていたので拝みました。
道を進むと左手の道は本殿裏に通じ、右手は更に林の中に入るようでした。うしおさんが林の方は行かない方がいいと言ったので、本殿の裏に行きました。

お呼びですか?

本殿裏には小さな祠がいくつかあり、右から拝んでいきました。最後の赤い鳥居はもちろんお稲荷さん。なぜか鳥居をくぐる気がしなかったので手前で参拝しました。どうもこちらが呼んでいらしたようです。有名なご祭神が勧請される前は、こちらが地元の神様だったのでしょう。
ごわっとした、なんとも言えない存在感のある風が吹いて、「あ、神様だこれ」と思いました。風に吹かれた林の木々がざわざわと音を立てて、話しかけているかのようです。
前回神風が吹いても何も分かりませんでしたね。うしおさんもこれは神風と言っていました。
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畏れ多いからとかそんな理由でうしおさんも鳥居をくぐりませんでした。
ぐるっと本殿の後ろを抜けて拝殿まで戻ると木の葉の揺れるざわざわという音は収まりました。
「全体としては祀られていても、スポットで危険なところがある」と言ってました。よく考えたらお稲荷さんも山の神でしたね。春になると里に下りて田の神様になるそうです。

うしおさんはまた呼ばれた?

後で改めて聞いても「あれはいいとか悪いとかじゃないから」と言っていました。要するに吸われそうな感じがしたそうです。
「動物的な感じで、悪気はないけどイタズラされると思う(心霊現象が起きそう)」
なんで本殿の裏というわかりにくい場所に押し込めてるのかよく分かるエピソードですね。
ただ悪いものではありません。「敵意はないし、無邪気な感じがする」そうです。「相性がよくて二人とも好かれたのではないか」と言っていました。

御朱印帳を受け取ると一路順風と書かれていました。
普通はど真ん中に大きく神社の名前か、お寺ならご本尊の名前を書くこともあります(寺は達筆すぎて読めないことが多い)。真ん中が四字熟語は初めてでした。
うしおさんが「なにもかもうまくいってるのだから、心配する必要はないよというメッセージだよ」と言っていました。

パンフレットを後で読むと神事や祭り、社歴など色々なことについて記載があるのですが「資料がないから由来がよく分からない」と書いてある部分が多々ありました。
千年くらい歴史があるとこうなるんですよ。