真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

tenの真光人生

これまでの経緯

母が病気に掛かる。これがきっかけで友人に真光に誘われたらしい。父も入信。

小学生の内に妹とともに勝手に入信させられる。
真光隊に入隊させられる。そのころの父は冬眠状態。

成人してから真光をやめました。しばらくは祟りにおびえてビクビクしてました。
何か不幸があれば、後悔して再度入信してただろうという自信があります。

その後現在同居しているパートナーの「うしお」と出会う。仏様のように穏やかな人です。

やめた頃は真光の検証が盛んで、信者VS脱会者の論争みたいなのもよくあったような気がします。よく2chや被害者の会をよく読んでました。

真光とはそういう薄いつながりがずっと続きました。

今年なんとも説明しがたい事件が起きる。

unlearn-mahikari.hateblo.jp


うしおさんは元々勘が鋭いのですが、この事件で(しっくりこない言い方だけど)霊感が強くなりました。

私は私で人の悪意に敏感になりました。

自分ではとっくに洗脳が解けたものだと思っていたのです。
トラブルがあり、激高する私をうしおさんが助けてくれたから真光の意図を理解できました。

真光は、私に真光に囚われ続けて欲しいんです。

憎み続けて恨み続けて欲しいんですよ。それは真光のエサになります。誰かを恨み続けたままでは幸せになれません。一石二鳥というわけです。
真光はただ「効果のない手かざしでお金を吸い取っている」だけではありません。

うしおさんが「真光信者や元信者たちの、悲しみや恨みが流れ込んできた」と言っていました。

このブログは、そんな真光が本当に嫌がることをするための第一歩です。

楽しく過ごしましょう!