真光やめたら幸せになりました

真光やめるほどじゃないけど、ちょっと疲れたな。そんなときは一息つきましょう。無理にやめなくてもいいんですよ。

信仰

真光の元ネタ:ありてあるもの

真光の経典で「ありてあるもの」というフレーズがあったような気がします。毎度のことで申し訳ありませんが、記憶も薄れ経典も手元になく確認ができません。「そんな言葉は載っていない」ということでしたらお知らせください。 出エジプト記 元ネタはユダヤ…

やめてほしけりゃ批判はするな

急がば回れ 真光をやめさせたいなら、やめさせようとしたらいけないんですよ。禅問答をしているわけではありませんので、逆の立場で考えてみましょう。他人に真光をやめさせようとする行為は、自分にとってはどういう行為に該当するか考えたことはありますか…

山の祭り

秋祭り ここ数年はとある山間部の祭りに毎年行っています。 このときにだけ安くておいしいお米が手に入るからです。 山間部ならではの野菜や川魚なども食べられます。お互いに顔の分かる地元民しか参加していないようなお祭りなのですが、暇つぶしに見た出し…

母に会いたくない

母と会う予定を入れましたがどうにも気が乗りません。 些細なことが気になったり、そわそわしています。うしおさんが言うには「そんなに会いたくないというのは、おそらくお母さんの信仰心が前よりも強くなってるからだろう」とのことです。 ますます会うの…

真光ビフォア・アフター

真光をやめた後の変化 真光の毒が抜けた私はずいぶんと性格が変わりました。昔の私は斜に構え、流行や普通を見下す自意識過剰なタイプでした。 真光信者に特有の選民意識ですね。いわゆる中二病です。今や普通であることの勇気を持っているので、わざと人と…

天津祝詞の元ネタは天津祝詞太祝詞事(アマツノリトフトノリトゴト)

結局天津祝詞とは? 「天津祝詞」という言葉自体は神道に存在します。 一般的には「天津祝詞太祝詞事(アマツノリトフトノリトゴト)」で一つの言葉として扱われるようです。 延喜祝詞式 「延喜式」という平安時代10世紀の法令集がありました。刑罰や行政の…

真光の元ネタ:カミムスビ

教典の何かで「カミムスビ」という単語があったような気がします。唱えている当時はまったく意味が分かりませんでした。真光ってあまりこういう唱える呪文の意味を教えてくれない気がします。元ネタは神道で、古事記では神産巣日神(かみむすひのかみ)、日…

真光の元ネタ:弥栄

弥栄(いやさか)え 真光では弥栄えを「ヤハエ」と読ませますがユダヤ・キリスト教の神の名前である「ヤハウェ」とのダジャレです。キリスト教は世界一信者が多く各エピソードはなんとなく日本人も知っています。私は真光の二世信者だったせいか宗教全般に疎…

天津祝詞の元ネタ:祓詞

真光の天津祈言の元ネタは祓詞はらえことば 祓詞とは 神社で改まって参拝したいときや祈願があるときは「昇殿参拝」や「正式参拝」といって本殿の中でお参りができます。 特に願い事に関する祝詞をあげてもらうときはご祈願やご祈祷と言います*1。本殿内で席…

真光の元ネタ:産土(うぶすな)

よく読み上げる弔霊じゃない方*1に「産土力(うぶすなりき)」という一節があるはずです。産土力って説明できます? 私はこの意味を誰からも教わっていません。 産土さまとは 神社を氏神さまや産土さま(神)と呼ぶことがあります。 本来の氏神さまとは同じ…

真光の元ネタ:先祖崇拝

先祖崇拝というと仏教のイメージですよね。古くから日本人は、亡くなった後、その魂である祖霊は地域を望む山などにとどまって子孫を見守り、盆と正月に降りてきて子孫と交流すると考えていました。*1正月には年神様(正月様、歳徳様)をお迎えするために門…

天津祝詞は存在しない?

天津祈言の元ネタを探して 「天津祝詞」で検索すると、真光の「天津祈言」の元ネタらしきものがヒットします。 それをオリジナルと思いこんでしまい「アマツノリゴトじゃなくてアマツノリトが正しいですよ」という記事を書くつもりでした。もはや脱会して随…

真光の元ネタ:恢弘(かいこう)

私も恢弘(かいこう)をやったことがあります。 恢弘とは地域の民家を回って真光を広める活動です。知り合いに出会ったらどうしようとひやひやしながら各戸を回ったものです。うしおさんに話すと「ブラック企業とやり方が同じだね」と言われました。広めるこ…

真光の元ネタは神道:注連縄

神社と言えば鳥居に注連縄。 真光は古来の宗教で縁起が良いものや清浄なものとされるものを否定していますが、しめ縄もその一つです。 正神が天の岩戸にお隠れになった時に、岩戸を縄で縛って出れないようにしたのがしめ縄の始まりだと初級研修会にて教えら…

不幸と感謝

最近は昔の嫌なことばかり思い出します。 前職での理不尽ないじめのことや学生時代の友達のもめごとなど、あれやこれやと古~い記憶が次々と蘇ります。なんだか精神状態がよくありません。 真光のせいかなぁ、体調の問題かなと悩みつつ神棚を拝んで報告しま…

雨の山に行くとスネた神様がガン飛ばしてくる

大自然 うしおさんと大自然満喫しに出かけました。 夏の盛りですが、天気は曇りで過ごしやすくなりそうです。ランチを食べにカフェを目指してドライブ。その店のすぐ近くに鳥居がありました。 「あ、これあかんやつだ」 と二人で話しました。鳥居はそれなり…

うしおの霊感と神がかり

うしおと神道 うしおさんは神道の家で育ちましたが、「神社のいろは」に書いてあるようなことを教わったり習ったりしたわけではありません。神社検定公式テキスト1『神社のいろは』作者: 神社本庁出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2012/02/10メディア: 単行本…

食べることは神事

伊勢神宮では一年に1500回の神事があります。そのうちの半分は一日に二度の神様のお食事です。 神様にお供えしたお下がりをいただいたり、秋には収穫に感謝するお祭りをします。食べ過ぎで病気になる現代というのはほんのわずかな期間で、基本的には飢えとの…

五色人の元ネタは陰陽五行説

古来より日本は中国からの影響を受けています。古代の国際語は中国語でしたし*1、老子や孫子など中国の書籍は教養とされていました。 陰陽五行説 この宇宙のすべては「木火土金水(もくかどこんすい)」の5つの要素と「陰陽」2つの要素の掛け合わせ成り立つ…

初代光玉=イエス・キリスト説

「tenは気でも狂ったか」と思ったかもしれないブログ読者と真光信者とキリスト教徒のみなさまいかがお過ごしですか。不謹慎を恐れてカルト批判はできません。もうずいぶん前から、私とうしおさんの中で光玉氏のことは「害のないおもろいおっさん」という結論…

書籍紹介:仁義なきキリスト教史

キリスト教史をヤクザパロディ 「おやっさん、おやっさん、なんでワシを見捨てたんじゃ! 」 磔刑にされるキリストが最期に残した言葉「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」を広島弁ヤクザにした結果がこれだよ!今回紹介するのは、…

真光の元ネタは神道:幽世

幽世(かくりょ)という言葉があります。 真光でもたまに出る言葉ですね。霊界と幽界と現世? 三つ世界があるという設定でしたかね。あまり覚えていないのですよ。この幽世という言葉の元ネタをご紹介します。 何のことはない、日本神話が引用元です。古事記…

真光の元ネタは神道:ハラヒキヨメと祓え

真光ではハラヒキヨメやオオハラヒ祭などとありますね 神道では禊祓(みそぎはらえ) 教科書にはありませんでしたが、神様にしてもらうのがハラエでするのがハライのようです。祓えに使うのは大麻(おおぬさ)や塩湯(えんとう)。塩湯は文字通りですが大麻…

雷鳴とともに届いた手紙

まだ真光で消耗してるの?(イケハヤ感)前回はこちら。 unlearn-mahikari.hateblo.jp 神社にお礼状を送ってから数日後のことです。正直返事はあまり期待していませんでした。 夕方、家に着く直前に何故か「お返事がきた!」と思い、郵便受けを確認したら空…

真光の元ネタは神道:柏手

柏手 真光では柏手を打ちます。 仏教では手を合わせ、神道では柏手を打ちます。ですから元ネタは神道なのです。真光式は二拝三拍手一拝でしたっけ? 昔すぎて記憶が曖昧です。 一般的な神社は二拝二拍手一拝が標準です。これは明治時代から一般化しました。…

山、愛の試練 後編

前回はこちら unlearn-mahikari.hateblo.jpそこは原始的な空間でした。 木々に囲まれた道を下り、伝説の残る岩や、その手前に置かれた石仏を拝みます。 大きな岩を見てうしおさんが何かを感じ取ります。「ここは人の気配があるね。誰か住んでいたのかな。 神…

山、愛の試練 前編

神の山に行こう 橋を渡って清流を越えると空気が変わり、まさに神の山です。 人が多すぎて入山するのに時間がかかるので、川のせせらぎを楽しんでから麓の喫茶店でゆっくりしていました。お店は満杯で、外国人客も多く言葉が通じなくてトラブルが起きていま…

真光の正体は二代目

真光の神とされるもの 「真光の正体は二代目そのものじゃないか?」と思いついてうしおさんに聞いてみました。「真光が、それは調べないでくれと言ってる。(真光の意志が)飛んでくる。すごい嫌がってる気配がする。これは逆に、調べた方がいいと思う。ソー…

常世(とこよ)の神騒動

カルトだって歴史深い 日本書紀には「常世神騒動」というカルト宗教の記述があります。 皇極3(644)年、静岡県藤川の河口で、大生部多(おおふべのおお)という人物が、虫を常世の神と称して「この神を祭れば富と長寿が得られる」とふれ回りました。巫女た…

真光の元ネタは神道:玉串

玉串 真光でいうお玉串はそのまま神道の「玉串」が元ネタです。 玉串とは 榊の枝に紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけたもので、お参りのときに神前に捧げるものです お金を包む玉串料や御榊料の方がなじみがあるかもしれませんね。 榊=神+木 榊は文字通り神…